事業計画を書くのは、何のため？
融資の申請だとか
自分の事業を説明するために
事業計画を書く人、多くないですか？
そして、おもいません？
やってみないとわからないだろ〜！
計画通りに行くわけないしっ！
無駄じゃん、これ！！
って、投げ出そうとしている人多いよね
でもね
事業計画って、書き出してみると
- 自分のつめの甘さとか
- 曖昧さとか
- 抜けてるところとか
めっちゃわかります。
- 何のために私はこの事業をするのか？
- 何を目指しているのか？
そうしたことを、めっちゃ考えます。
- 流行ってるからとか
- なんとなく儲かりそうだから
こんな考えでは、到底、かけない
なので
事業計画は、
自分が何のために、何をどうやって展開していくのか、深掘りして考えるために書くのだと思う
心を解放して、見たい景色を見る
昨晩は、友人のクリスタルボールの音を聴きながら、自分の将来を想像しておりました。
目をつぶると、いろんな景色が浮かび上がってきます。
言葉だとぜーーーーたいに浮かばないような景色です。
これが自分の目指すところなのか！
映画のように、くるくる変わる景色を眺めながら、そう、ちょっと、幽体離脱みたいな感じかな
自分で、自分が思い描く世界にびっくりしながらも、楽しいひとときでした
思考ってどうしても現実からのボトムアップになってしまうから、あまり大きな夢を描けないので
とても貴重な体験でした。
そして、そのあと、ちゃんと文字で書き留めるのがポイント！
ふわふわしたものを、現実化するために、消え去らないように。
えー！私ら会うの2回目だよね？？
今日はお友達が泊まりに来てます。
クリスタルボール奏者です、はい。
つらつらと日頃の悩みや、学んできたことをシェアしながら、めっちゃ盛り上がってたところで気がつく
えっと、私ら会うの2回目だよね？？
なんだこの親近感！
たぶん、妙にポジティブなところが似ているからかもしれない。
できるできる！お金なんて後からついてくるー！
これ、何十回、私らつぶやいているのだろうか、笑笑
今から、ちょっと演奏タイムです
スイッチが入るとき
やりたいことはたくさんある
やってみてもいいなぁと、ぼんやり思うことはもっとある
やってみない？と誘われることもある
とりあえず何でもやってみよー！と思ってトライするけれど
やっぱりスイッチ入るものは格別だわ！
カチッと音がするもんね
2日間、こちらの研修に来てました。言語聴覚士として、もうちょいと先を見据えてたお仕事を考えています。
お金のエネルギーを過小評価してはダメ！
お金がかかる
通帳の金額が減る
これが、思った以上に心に制限をかけるもの
やりたいことへ踏み出せない
なんとなく躊躇してしまう
無意識にブレーキをかけてる力は、侮れないものです。
で、私はこう決意しました
期限を決めて、やりたいことに思う存分使ってみる！！
使う金額は、借金をしない程度まで（事業融資は別です）
そう決意しても、実は、そんなに損にならない自信があります。
だって、即断即決で、時間が節約できるというメリットと
どうしよ、どうしよ、という負のエネルギーを節約できるのだから
やりたいことに集中できるはずです
運動学習理論をビジネスに！
運動学習理論をご存知ですか？私は、リハビリ職なので、特に、嚥下障害のリハビリプログラムで馴染みあるものでした。介護の世界でパラダイムシフトを展開している森剛士先生はこの理論をこのように解説しています。
ピアノを上手に弾きたければ、指の筋トレをするだけでだめ。ピアノを弾かなくてはいけない。
歩きたいのであれば、歩く練習をしなくてはいけない。
さて、事業を始めようと考えている多くの人、この理論を知ると
たくさんの集客や事業についての、様々なノウハウ系のセミナーに通い倒すだけでは不十分だと思いませんか？
私もメンターから指摘されて、はっと気がつきました。
とにかく成功している人が、ビジネスを始めた時に、取り組んでいたことを
ひたすら真似して、行動することが、一番近道で大事なのではないかと。
目指す人がいるならば、その人の行動をひたすら繰り返す
いつか、意識せずとも、その行動ができるようになるまで・・
目指す人がいる人、一緒に頑張ろう！！
君は何を糧に食ってるの？
何もかも初めてのスタートで
拠点はオープンしたものの、大きな収益の柱がなさそうなので、よく質問されます。
収益はどうなってるの？？
大丈夫なの？？
もしかして、一緒に働いている人も、不安になってるかもしれない。
お金についてあまりに無関心に見える私ですが、そこはちゃんと考えてるよ！
損をしたくないとお金のことばっかり考えるのと
2、3年後を見すえて、大きく凹む時期でものんびり構えているのはちょっと違うと思う。
何を生活の糧にしてるの？と言われたら
くるみの森の恵みを享受してます
と、答えてます。
